総合施設長 佐々木みつ子
春は名のみの風の寒さや〜 この冬は「早春賦」の歌が浮かぶような、雪も多く大変厳しい寒い冬で、春が待ち遠しい毎日でした。
昨年のあの大震災から一年、辛い体験から、多くの教訓を得、生活や仕事や人間関係についてもいろいろと考える機会を与えられました。そして全ての方々への感謝の心を再認識することが出来たように思います。まだまだ大変な状況の中、頑張っていらっしゃる皆様の環境だけでない心の復興を願っております。
無量壽会も年を重ね、平成二十四年度は、新規事業展開の年となります。
平成二十四年八月開所予定で、泉区上谷刈にサテライト地域密着特養とショートスティの開設、同建物内に、現在運営しております“日だまりの家”デイサービスセンターと居宅介護支援センターも移転の予定でございます。詳細については当法人ホームページにて掲載しております。どうぞご覧下さいませ。
大きな節目となります本年度の「事業方針」はこちらの通りです。
平成二十四年四月の介護報酬改定により、寳樹苑・清涼苑共、従来型の施設であることで全体としては減収となり大変厳しい状況です。デイサービスセンターも利用時間の変更等により、体制の整備を求められております。
その様な中ですが、心のあるケアを目指し職員一人一人が「ホスピタリティ」を高め、「感じる能力」「伝える能力」「協働・連携していく能力」を養って、プラスアルファの対応が出来るよう努力して参ります。
利用料や、利用時間の変更など、介護報酬改定に伴いお手数をお掛けしておりますが、ご理解・ご協力の程どうぞよろしくお願い申し上げます。
今年度も、無量壽会・施設・事業所、そしてサテライト地域密着特養につきましても、どうぞよろしくお願い申し上げます。